Play’n GoのTome of Madness
オンラインカジノの人気上昇を受けて、最近ではたくさんのビデオスロットがヒットを収めていますが、その中でも特におすすめなのが、Tome of Madness(トーム・オブ・マッドネス)です。
このゲームのテーマは古代遺跡。古くから残る遺跡を探検しながら、隠された謎を解き明かしていくというストーリー展開で、かなり完成度が高いため、ゲームプレイにハマってしまうギャンブラーが続出しています。
ちょっぴりミステリアスな雰囲気が好きな人にはぴったりなので、今すぐにでも試したいという人は、人気オンラインカジノで検索してみることをおすすめします。
Tome of Madness の概要
プロバイダー | Play’n Go | ペイライン | クラスターペイ |
リリース日 | 2019 | RTP | 94,52% |
リール | 5 | 最大勝利 | 2000倍 |
列 | 5 | ボラティリティー | 高い |
Tome of Madnessのゲームプレイ
トーム・オブ・マッドネスでは、従来のペイラインは存在せず、クラスターペイ方式が採用されています。つまり、シンボルの並び順は関係なく、配当が発生します。同一シンボルが4つ以上揃えば、勝利となります。
ちなみに、指輪や剣などは比較的配当が高いシンボルであり、ゲームの世界観を忠実に再現しているのが特徴です。
気になるワイルドシンボルに関しては、スペシャルワイルド、マルチプライヤーワイルド、メガワイルドと3種類もあり、それぞれ異なる効果を発揮します。たとえば、マルチプライヤーワイルドで勝利となった場合、なんと賞金が2倍に膨れ上がります。
高配当シンボルに加えて、マルチプライヤーワイルドをうまく組み合わせることができれば、超高額配当が当たります。よく探せたオンラインカジノでは人気なフィーチャーです。
トーム・オブ・マッドネスの特徴
本作には、これまで見たこともないような変化球のある機能が備わっています。
フリースピン機能
ビッグな賞金を狙っているなら、ポータルゲージを貯めて、フリースピンラウンドに突入させるのが一番の近道です。
通常時、ポータルゲージを42つ以上貯めることができれば、自動的にフリースピンが獲得できます。
ポータルゲージ
先に紹介したポータルゲージって何?と思われたかもしれませんが、これは画面左上に表示されているメーターのようなものです。
配当が成立し、シンボルが消えるたびに、このメーターがどんどん貯まっていき、消えたシンボルの数に応じて、特殊能力が発動します。
たとえば、ポータルゲージの数値が7に達するとスペシャルワイルドが、14に達するとアビス(ABYSS)が、27に達するとヴォイド(VOID)が発動します。そして前述した通り、42つのシンボルを消すと、フリースピンが発動します。
まとめ
トーム・オブ・マッドネスは、ストーリー自体が面白く、ただ展開を眺めているだけでも大きな満足感が得られるビデオスロットです。グラフィックにはクリエイターのこだわりが詰まっていて、ミステリアスなゲームが好きな人にはぴったりといえます。
ゲームの世界観が凄く、プレイに没頭できる
ルールが多く、すべて覚えるのが大変
ユニークなボーナス機能が盛りだくさん
高額配当が狙える
ゲームの世界観が凄く、プレイに没頭できる
ユニークなボーナス機能が盛りだくさん
高額配当が狙える
ルールが多く、すべて覚えるのが大変
以上に挙げた通り、デメリットはほとんどありません。今のゲームリストに飽きて、新製品のオンラインスロットを探している人はこのゲームはどんなプレイヤーにとってもいいオプションです。
Tome of Madnessに似ているおすすめスロットマシン
- Book of Dead(ブック・オブ・デッド)- トーム・オブ・マッドネスと同じく、Play’n Go社リリースのスロットマシン。獲得した配当を倍増できるギャンブル機能は見逃せません。
- Cat Wilde and the Incan Quest(キャット・ワイルド・アンド・ザ・インカ・クエスト)- 2024年にリリースされたばかりのPlay’n Go社による新作。南米の森での探検というテーマが、トーム・オブ・マッドネスと少し似ていると話題を呼んでいます。