NetEntのMagic Maid Cafeスロットのゲームプレイ特徴発見
マジックメイドカフェはその名のとおり、メイド喫茶が舞台、アニメ風キャラが主人公のNetEnt(ネットエント)社によるスロットです。
これまでの日本やアニメをテーマにしたオンラインスロットといえば洋風にデフォルメされたなんだかしっくりこないものばかりでしたが、NetEntは満を持して萌え全開のデザインに仕上げてきました。
それでは早速Magic Maid Cafeの基本ルールやボーナスフィーチャーを解説していくので、興味のある人は人気のおすすめカジノから選ぶことができます。
マジックメイドカフェの概要
プロバイダー | NetEnt | ペイライン | 20 |
リリース年 | 2019 | RTP | 95.97% |
リール | 5 | 最大勝利 | 1875倍 |
列 | 3 | ボラティリティー | 中~高い |
Magic Maid Cafeのゲームプレイ
リール配置は5✕3というこれまでのビデオスロットを踏襲したつくり。ペイラインは20本で、左端のシンボルからカウントされます。
低配当マークにトランプ絵柄はありません。その代わりをケーキやクッキーなどのスイーツが彩ります。
調査により、様々なゲームのシステムはモチベーションに大影響を与えることができます。上位3絵柄はそれぞれ個性が光るメイドたち。他にはワイルドと、ボーナスをトリガーする「ハートの鍵」が登場します。
ちなみにベースゲーム中はBGMがなくてちょっぴり寂しいこのゲームですが、配当があるとメイドさんが日本語で掛け声をかけてくれます。
日本のプレイヤー向けマジックメイドカフェボーナス
Magic Maid Cafeの機能
このゲームでは、リールが回転しないいわゆる「落下式」システムを採用しています。つまりペイアウトができるとそれらの絵柄が消えて、上から代わりのものが落ちてきます。この間は新たなベットが必要なく、理論上は無限にリスピンのような状態を続けることもできるというわけです。さらに高配当が狙えるフィーチャーもあるので、それぞれご紹介します。
マルチプライヤー
勝利の連鎖が続くと、マルチプライヤーがかかっていきます。2回目で2x、3回目で3x、4回目以降は5xなので当然ながら連鎖が続けば続くほど高配当のチャンスが生まれます。
ワイルド
「?」マークのカップケーキがワイルドで、すべての絵柄の代わりとなります。特にこのゲームではフリーフォールをトリガーするスペシャルシンボルとしても使えるので重要です。
フリーフォール
マジックメイドカフェ最大のフィーチャーがフリーフォールです。一般的なフリースピンに該当するもので、ハートつきの鍵のシンボルがペイラインに3つ揃う(つまりスキャッターではなく、一般シンボルのように左端のリールから)ことでトリガーされます。
フリーフォールは10回で、その間に再度シンボルが揃えば追加(フリフォール)も可能です。
さらに、フリーフォール中は3xのマルチプライヤーつき。つまり、連鎖を4回以上続けると配当は15xにアップするということになります。
まとめ
テーマは好みが分かれるかもしれないMagic Maid Cafe。でも、従来のビデオスロットに飽きてしまったというプレイヤーには試してもらいたいタイトルと言われています。アニメのビジュアルスタイルが好きな人もこのゲームに興味を持つかもしれません。様々な特徴を持つオンラインスロットランキングがありますので、どなたでもお好みのスロットを見つけることができます。
珍しい日本のアニメ風デザイン
ボーナスになかなか入らないことも
ボーナスで最大15xマルチプライヤー
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