Play’n Goによるゴールデンチケット2の旅
オンカジ業界で一世を風靡しているビデオスロットゲーム、ゴールデンチケット2。タイトルに「2」とある通り、シリーズ第1弾ゴールデンチケットもあり、本作はその続編として、ファンからの熱い期待に応え、開発されたものです。
前作と同様に、クラスターペイ方式が採用されており、初心者でも非常にプレイしやすいと口コミで高評価を受けています。
第1弾からどういった変更が加えられているのか、前作ファンなら必ずしも楽しめるのかなど、徹底的に深掘りしていきます。もし気に入った場合は、オンラインおすすめリストからのカジノを覗いてみることをおすすめします。
Golden Ticket 2 の概要
| プロバイダー | Play’n Go | ペイライン | クラスターペイ |
| リリース日 | 2020 | RTP | 94,50% |
| リール | 5 | 最大勝利 | 5000倍 |
| 列 | 5 | ボラティリティー | 高い |
ゲームプレイ
前述した通り、ゴールデンチケット2では、ペイラインが存在せず、クラスターペイ方式が導入されています。つまり、縦または横に同一シンボルが3つ以上揃えることができれば、配当獲得です。これだと一目で勝利したかどうかが判断できるので、初心者からベテランまで誰にとっても遊びやすくなっています。
配当獲得となった場合、勝利の組み合わせを形成したシンボルはリール上から消えて、その空いたスペースに新しいシンボルが落ちてきます。この機能のおかげで、連続勝利を収め、大金を稼ぐことが可能です。
通常時に、リール上のすべてのシンボルを消すことに成功すると、最大配当額である賭け金の5,000倍の賞金が与えられます。これはベテランプレイヤーにとってもかなり莫大な金額であり、モチベーションアップにつながるはずです。ただし、ボラティリティが高いので、ある程度のリスクを背負うことになるのは覚悟しておいた方がいいかもしれません。
日本人向けのGolden Ticket 2賞与
Golden Ticket 2の機能
ゴールデンチケット2に備わっている代表的なフィーチャーを2つ紹介していきます。
WILDSメーター
ピエロやナイフ投げのおじさんなど、高配当のキャラクターシンボルで配当金が獲得できると、画面右側にあるWILDSメーターがチャージされていきます。
WILDSメーターが満タンになると、ワイルドシンボルが出現します。右側にいるキャラクターに応じて、マルチプライヤーなしか、2倍マルチプライヤーか、3倍マルチプライヤーかが決まります。さらに運がついていれば、2×2の拡張ワイルドシンボルも登場することもあります。
フリースピン機能
ゴールデンチケット2では、シンボルの裏に隠された「BONUS」文字を発生させると、フリースピン（ボーナスラウンド）に突入します。
フリースピンラウンドに突入したら、次に、3種類のフリースピンの中から好きなものを選びます。与えられるフリースピンの回数と、マルチプライヤーの倍率はそれぞれ異なるので、その時の気分によって使い分けるようにしましょう。
評価・レビュー
ゴールデンチケット2の最大の魅力は、舞台がサーカスというエンタメ性が高いところでしょう。とはいえ、ルールは非常にシンプルなので、特にスロット初心者におすすめできます。
ルールがわかりやすく、初心者でも遊びやすい
ペイアウト率がやや低めである
フリースピンラウンドが3種類から選べる
ルールがわかりやすく、初心者でも遊びやすい
フリースピンラウンドが3種類から選べる
ペイアウト率がやや低めである
もちろん本作以外にも、人気作はたくさんあります。今すぐ気になったという人は、オンラインでの人気スロット一覧があります。
Golden Ticket 2によく似たビデオスロット
- Golden Ticket（ゴールデン・チケット）- シリーズ前作というだけであって、本作と似ているポイントはたくさんあります。5×5のリールレイアウトで、最大配当金は賭け金の1,000倍となっています。
- Tome of Madness（トーム・オブ・マッドネス）- 探検家として古代遺跡の謎に迫っていきながら、完成度の高いビジュアルが楽しめる傑作。